リストカット・アームカット跡を消す方法

美容

このリスカ痕をどうしても消したい!

思春期にリストカットやアームカットを繰り返したあなたの腕には傷跡がたくさん残っていると思います。
それは色白の場合だと特に目立ってしまいますよね。
自傷行為の傷跡というのは、普通の人は見たことがありません。
初めて見る人はあなたに聞くでしょう。
「うわ、どうしたのそれ?」
そして、リストカット・アームカット跡だと分かると「….」と絶句してドン引きです。
だからといって傷痕を隠すために夏でも長袖を着たりするのは、できればやめにしたいでしょう。

自傷行為の痕を消す方法

傷あとを隠すシート

肌かくしーと
色選びの目安 : ピンクナチュラルは白人さんのような肌用  イエローナチュラルは色白さん用  ナチュラルは普通肌用 ダークオークルは小麦肌用
「タトゥー・濃い傷あと隠し用」と「傷あと・あざ隠し用」の違い : 「タトゥー・濃い傷あと隠し用」のほうがカバー力が高いです。(より隠せます。)

 

ファンデーションテープ (傷跡を隠すテープ)

色は タンオークル、オークル、ベージュオークル、ピンクオークル の4種類
数量:お試しセット(各色1枚ずつ計4枚入)
まずはお試しセットであなたに合う色をチェックしてみましょう。

 

塗り薬

塗り薬で有名なのは小林製薬の「アットノン」です。
保湿や血行促進などにより赤くなったケロイドの赤みを取って目立たなくするものです。
即効性があるものではないので月単位での使用が必要になります。

 

ケロコートという塗り薬も人気があります。
もりあがった傷痕をシリコンでカバーして圧迫し、傷痕を平らにします。
これも数カ月は使い続けなければなりませんね。

 

スカージェルは玉ねぎに含まれるアラントインという成分を配合し、傷跡を柔らかくしてなめらかにすることで傷あとを目立たなくするものです。

 

ヒルドイドジェルはヘパリン類似物質であるムコ多糖体多硫酸エステルの働きにより、皮膚の乾燥を防ぎ血行をよくする塗り薬です。ケロイドの治療と予防にも使用されています。

形成術

形成術は傷痕の残る皮膚を切り取って縫い合わせる手術です。
リスカの痕は消えるかもしれませんが縫い合わせた痕は残るのであまりオススメできません。

レーザー治療

レーザー治療に関しては、各美容外科が独自の治療を行っています。
レーザー治療ならば塗り薬にくらべてはるかに短時間で結果が出ますし、
お医者さんがやってくれるのでやっぱり安心感が違います。
その中でも「Quanta フラクショナルレーザー」という治療機を使っている銀座よしえクリニックがおすすめです。

リストカットなどの自傷行為に対する理解のある病院というのは実はあまり多くはありません。 もちろんリストカット直後の出血している時はどんな病院のお医者さんでも全力で治療してくれます。
しかしその傷痕を消そうとする場合は病気でも怪我でもないので普通の皮膚科に行っても相手にされない場合がほとんどです。

銀座よしえクリニックなら、こうした治療を専門にしていますので
温かく迎えてくれますし、リストカット跡も目立たないようにしてくれます。

傷跡に効果のあるレーザー治療器として有名なものに「スターラックス1540」というものがあります。

お肌の生まれ変わり(再生)を行い、同時にリフトアップ(引き締め)を行いますので、毛穴の凸凹やキズ跡の盛り上がりがキレイになるだけではなく、赤ちゃんのようなプルプルお肌となるのが特徴です。

しかしそのスターラックス1540よりも高性能なのが「Quanta フラクショナルレーザー」です。
スターラックスのレーザー波長 1540nm に加え、10600nm の波長のレーザーも同時に照射できるのです。
そのため、「大きな効果、小さなダウンタイム」が期待できます。

リスカやアムカの傷あとが消えたら

 つらかった過去から卒業できる第一歩になります
 他人の目を気にしてビクビクすることがなくなります
 かわいいノースリーブとかが着れるようになります

 

さあ、勇気を出して銀座よしえクリニックへ行ってみましょう

これからもリストカット跡を隠し続けてビクビクしながら生活するより、多少費用がかかってもきっちり治してリストカットをしていた過去を払拭しましょう。

公式ページはこちらをクリック
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銀座よしえクリニック[公式]

 

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