目次
レーザー治療なら、あなたの乳首は確実にピンクになります!
女性の体の悩みというのは尽きないものですが、その中でも特にコンプレックスとなっているのが乳首・乳輪の黒ずみです。
何といってもおっぱいというのは女性の象徴ですから、男女ともに関心の高い部分です。 しかもそのおっぱいの核心は乳首です。 それが黒かったら悩みは深刻ですよね。
✔ もし彼に嫌われたらどうしよう
✔ 自分でも「キレイ」とは絶対に思えないレベル
✔ 温泉に行ったときに黒ずんだ乳首を見られるのが恥ずかしい
✔ カレはオッパイ星人のはずなのにあまり乳首を舐めてくれない
✔ 「女性から見てもカッコいい女」を目指しているのに黒乳首だと台無し
✔ 男性経験はそんなに多くないのに彼にはヤリマンビッチと思われているみたい
✔ 明るい部屋だと乳首のことが気になってエッチに没頭できない
✔ 市販の美白クリームを試したが乳首の黒ずみには効果がなかった
あなたのこのような悩みは思い過ごしではないと思います。
特に女性の乳首に対する男性の見方はあなたの想像をはるかに越えた厳しさです。
そもそも黒乳首を好きな男なんてよほどの変態だけです。
まともな男性ならば黒い乳首なんてできれば二度と見たくないと思うものなのです。
↑
あなたはこの色を見てどう思いますか?
「私のはこれほど黒くない」
「これはちょっとひどい」
と、感じたかもしれません。
しかし男性から見れば、あなたのちょっと濃い茶色の乳首もこのぐらいに見えているのです。
人生経験豊富なオトナの男性ならば、あなたの乳首を「ちょっと色が濃いかな」ぐらいに妥当な評価をしてくれるかもしれません。 しかし若い男性は女性に処女性というか穢れなさを求めてしまうので、乳首がちょっと濃い茶色だと
「げっ、真っ黒」とドン引きしてしまうのです。
そんな相手に対し、
「これは黒じゃなくて茶色なの!」と言ってみてもしょうがないのです。
少しでもバストトップをピンクにする方法を考えましょう。
年を重ねればいろいろなところが黒ずんできます。 年齢というのはそういうところに現れるのです。
逆に乳首がピンクになれば、あなたのバストの見た目年齢は一気に10歳若返ります。
あなたが目指すべきゴール
まあこれぐらいピンクになったら文句は無いでしょうが、
実際にはここまでキレイになるのはちょっと難しいかもしれません。
しかし「薄茶色」になるだけでも、あなたのまわりの反応は違ってきます。
温泉に行けば周囲のお姉さんたちがあなたの乳首を横目でチラチラ見てくるはずです。
薄茶色でもそのぐらいの反応なのですから、ピンクになっちゃった日には羨望や嫉妬のまなざしに変わります。 ピンクの乳首はそれほどレアなのです。
ピンク乳首になったら、あなたのパートナーはあなたの胸を見て「ほれぼれ」するような顔をするかもしれません。
今まであんまり優しくなかったカレが急にあなたをチヤホヤするようになるかもしれません。
「色の白いは七難隠す」ということわざがありますが、薄い色の乳首も七難隠してくれるのです。 あなたのカレも少々寛大になるでしょう。
✔ 多少乳首が大きくても許してくれる
✔ 胸が多少貧乳でも「ちょうど良い大きさだよ」と言ってくれる
✔ 勝手に清楚なイメージで見てくれる
7つ挙げられませんでしたが(汗)、
乳首の美白にはメリットしかありません。
乳首の黒ずみをピンクにするにはどんな方法があるのか?
乳首の黒ずみを改善する方法は大きく分けて3つです。
1.市販の美白クリーム
2.医師に処方してもらった塗り薬(ハイドロキノン、トレチノイン)
3.医療用レーザー
☛ こんなあなたにおすすめ!
「もともとはそんなに気にするほどの乳首の色じゃないけど、最近は加齢とともにちょっと色が濃くなってきたかも…..」
<市販のクリーム>
薬局やドラッグストアで売っている美白クリームはほぼすべてが医薬部外品です。 「薬用」と謳っているものも多数ありますが、あれは医薬品ではなく医薬部外品なのです。
ではそもそも医薬部外品というのはどういうものなのでしょうか。
医薬部外品は医薬品と化粧品の中間的な位置づけになり、機能的には人体に対する作用が緩やかなものなのです。
医薬部外品だということは急激な効果が得られるような成分を含んではいないということを意味します。 つまり顕著な効果があってはいけません。 それは法律違反です。
劇的に効果があるものは「医薬品」という分類にしなければならないのです。
市販の美白クリームには長期的に使用したら徐々に美白効果が得られる成分しか入っていません。
・ビタミンC誘導体
・プラセンタエキス
などが肌の黒ずみを薄くすると言われていますが、すぐに効果が得られるわけではありません。
上に挙げた2つ以外の美白の有効成分はメラニン色素の沈着を「予防」するものがほとんどです。 結論としては、あなたの本来の乳首の色をキープするだけならば、市販の美白クリームがコスパ的にもおすすめです。
市販の美白クリームで「効果があった」という人も確かにいるのです。
まずは市販の美白クリームを試してみるというのも良いと思います。
ネットで評判の良いクリームはこちら。
↓ ↓ 公式ページはここをクリック
☛ こんなあなたにおすすめ!
「近頃ちょっと濃くなってきた乳首の黒ずみを、元に戻すついでにピンクにできたらうれしいかも」
<医師が処方する塗り薬>
お医者さんの処方箋がないと手に入れることができない美白剤があります。
・ヒルドイドクリーム
・ハイドロキノン
・トレチノイン
医師の処方箋が必要だということは使い方を間違えると危険なほど効果がある薬であるということです。 つまり市販されている医薬部外品の美白クリームとは明らかに違うということでもあります。
(注)ハイドロキノンやトレチノインが配合されている医薬部外品もあるようですが、配合量が抑えられているので、効果もそれなりということになります。
しかし医薬品だからといってみな同じレベルの効果があるわけではありません。 医薬品のクリームにも効き方に差があるのです。
上に挙げたクリームのうち、保険が適用になるのはヒルドイドクリームだけです。
ヒルドイドクリームは普通の皮膚科で治療の必要がある症例に用いられます。
一方、ハイドロキノンやトレチノインの医薬品は保険適用外となっていて、それはつまり治療用以上の効果があり、美容目的の薬であると見なされているということです。
ハイドロキノンやトレチノインが欲しければ普通の皮膚科に行くのではなく、美容外科でお願いしたほうが話が早くスムーズです。
☛ こんなあなたにおすすめ!
「もともと地黒だから、乳首も生まれつき黒っぽいのはしかたない。」
<医療用レーザー>
お肌の黒ずみを取る医療用レーザーは大きく分けて2通りあります。
・メラニン色素を破壊するもの
・皮膚に刺激を与えてターンオーバーを促すもの
レーザーは波長によって皮膚のどこまで届くのかが変わってきます。
波長が短いほど皮膚表面にしか作用せず、波長が長いほど皮膚の深部まで
届くようになります。
ルビーレーザー(波長694nm)
アレキサンドライトレーザー(波長755nm)
ダイオードレーザー(波長532nm)
メラニン色素を生成する細胞であるメラノサイトは表皮の基底層にあり、その部分を焼き切るには上記の3つのレーザーの波長が合っているのです。
一方、ターンオーバー(皮膚の生まれ変わり)を促すためには真皮層の線維芽細胞を刺激して活性化させることです。 そのためには下記の2つのレーザーが多用されています。
CO2レーザー(波長10600nm)
Nd-YAGレーザー(波長1064nm)
市販の美白クリームでは効果が薄く、より高い効果を求めるには美容外科に行くしかないということはご理解いただけたと思います。
美容外科で先生と相談し、まずは美白剤を処方してもらって様子を見てみましょう。
それでも納得いく効果が得られない場合は最後の手段のレーザー治療になるかと思います。
(注)よくピコレーザーという言葉を目にすることがあるかと思いますが、
あれはレーザーの種類というよりも治療機の性能の話です。
レーザーの照射時間を1ピコ秒(1兆分の1秒)にすることができるため
従来のレーザー治療機に較べて「早い」、「肌に優しい」、「痛くない」
というメリットがあります。
乳首の黒ずみをピンクにするのに一番良い医療用レーザーの種類は?
上にも書きましたが乳首の黒ずみを解消するアプローチは2つあります。
下着などでこすれてメラニンが濃くなってしまった場合にはターンオーバーを促すことで本来の乳首の色を取り戻すことができるでしょう。
それにはCO2レーザーが適しています。
しかし生まれつき色黒の人がいくら新陳代謝を上げても色白にはならないのと同じように、元々乳首が黒っぽい場合は新陳代謝を上げても効果は限定的で、メラノサイトを減らさないかぎり色は薄くなりません。
その場合はルビーレーザーやアレキサンドライトレーザーが効果的だと思われます。
しかしあなたの乳首にどのレーザーが良いのかは最終的には担当の先生が判断することになります。
ではどの美容外科に行くのが良いのか
<医薬品を処方してもらう場合>
医薬品の美白クリームを処方してもらうだけなら、どこの美容外科でも大差ないでしょう。
ただし有名どころでは湘南美容クリニックが独自の美白クリーム「ホスピピュア」を開発したりしています。 しかしこれも市販用の薬用クリームなので、効果はそれなりです。
けれども美白用医薬品の組み合わせや使用法を研究している姿勢は伝わってきます。 そこらへんに期待を込めて湘南美容外科で診てもらうのも良いでしょう。
<レーザー治療を受ける場合>
レーザーで治療してもらう場合は、やっぱり大手の美容外科が良いでしょう。
なぜならば
1.多くの種類のレーザー治療器をもっているので治療の選択肢が多い
2.多くの医師が勉強会などで情報交換しているので治療ノウハウがある
3.組織が大きいのでお客様相談室やコールセンターなどが独立している
4.近くにあるほうが何かと便利で安心
1.は言うまでもありませんが、万人に効くレーザー治療などというものはありませんので、あなたの黒ずみに合ったレーザーを探さなければなりません。
手持ちのレーザー治療器が1種類しかない美容整形外科で、それがあなたの黒ずみにあまり効果がなかったらどうですか? 治療方法が多いに越したことはありません。
2.に関して言えば、個人で開業している美容外科などではよほど研究熱心なお医者さんでなければ最新の美容治療の情報を収集するのは難しいでしょう。
治療法の情報交換の早さは大手のグループならではでしょう。
3.に関しては、思うような結果が得られなかった時に重要になります。
担当してもらった先生に面と向かってクレームを入れたりするのはちょっと気が引けます。 悪質な個人の美容外科では効果がなかったのに高額の治療費を請求されることもあります。
その点、大手の場合は当事者でないコールセンターの人がクレームに対応してくれるのでそういう意味でも安心です。
4.は言うまでも無いでしょう。 近くにあって通いやすいクリニックが便利です。
以上を総合的に判断するとオススメは
全国に5つのクリニックを展開する
シロノクリニック
WEB上では「乳首の美白」という治療は載っていませんが、もちろん対応してくれますので「無料相談はこちら」をクリックして相談してみましょう。
どちらにお願いするにしても、まずは
カウンセリングに申し込んでみましょう。
もしピンクの乳首を手に入れたら、
✔ 温泉で大抵の女には余裕で勝てる
✔ もう誰にも「ガッカリおっぱい」なんて言わせない
✔ 男女問わずに見せびらかしたくなるので注意してください
✔ 温泉で「いい女ヅラ」をしている女の乳首を見て「フフン」と鼻で笑ってやりましょう
まとめ : 乳首をピンクにする方法
「もともとはそんなに気にするほどの乳首の色じゃないけど、最近は加齢とともにちょっと色が濃くなってきたかも…..」
☛ こんなあなたにおすすめなのは
市販の美白クリーム(医薬部外品)
「近頃ちょっと濃くなってきた乳首の黒ずみを、元に戻すついでにピンクにできたらうれしいかも」
☛ こんなあなたにおすすめなのは
美容皮膚科の処方薬(ハイドロキノン等)
「もともと地黒だから、乳首も生まれつき黒っぽいのはしかたない…。」
☛ こんなあなたにおすすめなのは
医療レーザーでメラノサイトを破壊
あなたの乳首の黒ずみの程度によって解決法が違ってきます。
あなたの目指すゴールに到達できる最適な方法を選びましょう。
コメント